省エネルギー性能を向上させるリフォーム工事を行うことにより【フラット35】リノベ(金利Aプラン)を利用する予定の住宅で、既存の断熱材をそのまま使う部分がありますが、断熱材の種類等が特定できません。断熱性能に関する計算はどのように行えばよいですか。
Q&A番号:492
長期優良住宅化リフォーム推進事業と同様の取扱いとなります。
同事業のホームページ内の省エネルギーに関するQ&Aに、断熱材の分類(繊維系、発泡プラスチック系)しか分からない場合、断熱材の種類(グラスウール、ロックウールなど)まで判別できる場合などの取扱いが掲載されていますのでご参照ください。