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  1. 借換融資における申込人の要件は、通常の【フラット35】と同じですか? [3359]
  2. お申し込みご本人がお住まいになるための住宅の他、親族居住用住宅やセカンドハウスも借換融資の対象となりますか。 [443]
  3. 【フラット35】の取扱金融機関であれば、どこでも借換融資の申込みは可能ですか。 [346]
  4. 現在、夫名義で住宅ローンを返済中ですが、妻名義で借換えを行うことはできますか。 [327]
  5. 当初の住宅ローンを複数の名義で借りていますが、まとめて1本のローンに借り換えることはできますか。 [428]
  6. 機構(旧公庫)融資又は【フラット35】(以下「旧公庫融資等」といいます。)からの借換えの場合、気をつける点はありますか。 [414]
  7. 借換えの場合、団信及び火災保険の取扱いはどうなりますか。 [605]
  8. 借換えの場合、融資手数料などの諸費用を借入額に含めることができますか。 [317]
  9. 借換えの場合、住宅ローン控除は適用になりますか。 [362]
  10. 借換えの場合、【フラット35】Sは利用できますか。 [373]
  11. 借換えの際に、どのような費用がかかりますか? [356]
  12. 住宅取得時に借り入れた住宅ローンに諸費用が含まれている場合、借換えの対象になりますか? [368]
  13. 借換えの対象となる住宅ローンの主な要件は、どのように確認するのですか? [3254]
  14. 土地を購入する際に金融機関から土地資金の融資を受け、土地資金とは別契約で同じ金融機関から住宅建設資金を借りて現在返済中ですが、土地資金も含めて借換融資を利用できますか? [3255]
  15. 単独名義で住宅ローンを返済中ですが、借換融資を利用するに当たり、連帯債務者を追加することはできますか? [3256]
  16. 一戸の住宅に対して複数の住宅ローンを利用し、現在返済中ですが、そのうちの一部のみを【フラット35】で借り換えることはできますか? [3257]
  17. 中古住宅購入時の住宅ローンとリフォーム工事をした際のリフォームローンを併せて借換えることはできますか? [3258]
  18. 都市再生機構や地方住宅供給公社等から割賦払いの方法により所有権の移転を受けている場合、割賦債務について借換融資を利用できますか? [3360]
  19. 借換融資の場合、借入期間の上限は何年ですか? [3674]