<金利Bプラン/バリアフリー性>浴室の手すりはどの部分に設置する必要がありますか。
Q&A番号:555
浴槽出入りのための手すり(例:図1の①)が設置されていることが必要です。
また、浴室の出入口を20mm以下の単純段差としない場合は、浴室出入りのための手すり(例:図1の②)の設置も必要です。(この場合、浴室内外の高低差を120mm以下及びまたぎ高さを180mm以下(図2)とする必要があります。)
また、浴室の出入口を20mm以下の単純段差としない場合は、浴室出入りのための手すり(例:図1の②)の設置も必要です。(この場合、浴室内外の高低差を120mm以下及びまたぎ高さを180mm以下(図2)とする必要があります。)