なぜ取扱金融機関と借入れの契約(金銭消費貸借契約)を締結し、住宅金融支援機構と抵当権設定契約を締結するのですか?
Q&A番号:3355
【フラット35】の資金実行は、取扱金融機関が行うため、借入れの契約(金銭消費貸借契約)は申込人等と取扱金融機関の間で締結します。
また、資金実行と同時に住宅ローン債権を取扱金融機関から住宅金融支援機構が買い取り、債権者が住宅金融支援機構になるため、住宅金融支援機構を権利者とする抵当権の設定契約を申込人等と住宅金融支援機構の間で行います。
【フラット35】の仕組みについて、詳しくは こちらをご覧ください。
また、資金実行と同時に住宅ローン債権を取扱金融機関から住宅金融支援機構が買い取り、債権者が住宅金融支援機構になるため、住宅金融支援機構を権利者とする抵当権の設定契約を申込人等と住宅金融支援機構の間で行います。
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